2018-03-28 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号
去る三月十五日、大臣の所信表明に対する質疑におきまして、今冬の豪雪災害対策について御要望させていただいたところでございます。大臣御答弁のとおり、経営体育成支援事業を決定いたしていただいたところでございます。
去る三月十五日、大臣の所信表明に対する質疑におきまして、今冬の豪雪災害対策について御要望させていただいたところでございます。大臣御答弁のとおり、経営体育成支援事業を決定いたしていただいたところでございます。
このときには完全に都市機能が麻痺するということがあったのでありますけれども、こうした経験を踏まえて、豪雪災害対策マニュアルなどの作成をしたということがございました。
そのため、我が党では、平成二十四年度豪雪災害対策本部を設置し、除排雪費用などの豪雪対策費用に関し、特別交付税の増額配分及び除排雪経費の市町村への特別補助などの必要な措置を速やかに行うことを決議いたしました。 政府は、豪雪対策についてどのような措置を講じておられるのか、補正予算で予算措置が講じられているのか、お聞かせをいただきたいと思います。
ことしの豪雪被害についてなんですけれども、自由民主党として、二月のしょっぱなに、谷垣総裁を本部長としまして、豪雪災害対策本部を立ち上げました。七日、八日に青森県、秋田県、そして新潟県で現地調査を行っております。 私も、秋田の現地調査に行きまして、除雪、排雪の経費あるいは空き家の対策、それに農林水産業への対応が急がれる現状というものがよくわかったわけであります。
いずれにしましても、そういった状況の中で、総理として、この豪雪災害対策に対する取り組みについてお答えをいただきたいと思います。
今日は、豪雪災害対策について、それから再生可能エネルギーについて、そして私が当選以来取り組んでまいりました自殺対策について質問をさせていただきたいと思います。 まず、豪雪災害対策についてなんですが、私、秋田県ですけれども、秋田県で先日、玉川温泉で雪崩によって三人の方がお亡くなりになりました。
五月の連休明けても雪が解けないというようなところもあるわけですけれども、こういう豪雪災害対策ということは、私は、特に過疎化、高齢化が進んでいる地域が豪雪地帯でもあるわけですけれども、世の中の政策のいろんなひずみが災害の被害に直結するわけでございますけれども、そういう面では、過疎化、高齢化が進んでいる山間地域というのはいろんな面で一般の政策も手薄になりつつあるということもございますので、今回の豪雪地帯
今回、民主党の豪雪災害対策本部として福井や秋田にも視察に行ったと聞いています。その中でも、自衛隊の除雪活動に対しまして大変感謝をされていた、そういった声も伺いました。国を守る自衛隊、言葉のとおり、雪害においても、今後ともより積極的にその能力を発揮されることを期待いたします。 それでは、最後になります。
民主党は、鉢呂副代表を本部長とする豪雪災害対策本部を設置いたしました。二月六日には福井県、二月七日には秋田の現地視察を行いました。私も、災害対策特別委員会の筆頭理事として、状況を把握させていただき、今後の委員会質疑に生かしてまいりたい、そんな思いで同行させていただきました。 また、藤村副幹事長を室長とする新燃岳噴火対策連絡室も民主党として設置をし、迅速な対応に努めているところでございます。
○村田国務大臣 我が国は、豪雨、それから台風、それから火山の爆発、津波、地震、豪雪、災害対策基本法に書き連ねてありますけれども、とにかく、世界でもまれなくらいいろいろな種類の災害に見舞われてきて今日あるわけでございまして、先ほど御質問のありました神戸の会議でも、我が国がそうした災害に立ち向かって今日あるんだということを各国の参加者に御披露をしたところ、やっと、日本というのは一直線にきたわけじゃなくて
――――――――――――― 八月二日 豪雪災害対策に関する陳情書外二件 (第五〇六号) は本委員会に参考送付された。
――――――――――――― 五月十四日 豪雪の災害対策に関する陳情書外二件 (第三〇一号) 豪雪災害対策に関する陳情書外一件 (第三〇二号) 豪雪・異常寒波に関する陳情書 (第三〇三号) 異常豪雪対策の推進に関する陳情書 (第三〇四号) 災害復旧事業の促進に関する陳情書 (第三〇五号) は本委員会に参考送付された。
政府といたしましては、このような観点から、去る二月十二日、政府の昭和五十九年豪雪災害対策本部の会議におきまして、本部長でございます国土庁長官から関係省庁に対し、これらの防災体制の強化を図るように特に要請しておるところでございます。
一君 自治省行政局長 砂子田 隆君 自治省財政局長 土屋 佳照君 自治省税務局長 石原 信雄君 事務局側 常任委員会専門 員 道正 友君 説明員 日本国有鉄道総 裁 高木 文雄君 参考人 新潟県南魚沼郡 塩沢町豪雪災害 対策
昭和五十五年度補正予算三案審査のため、本日の委員会に新潟県南魚沼郡塩沢町豪雪災害対策本部長我田大作君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
現在のところ政府におきましては、五十六年豪雪災害対策本部を設けておりまして、われわれの方で事務局を勤めさせていただいておるわけでございます。地方公共団体におきましては、県レベルで災害対策本部、雪害対策本部というようなものを置かれておりますのが、福井、富山、右川を初め十二府県でございます。
政府といたしましては、一月の九日の日に、豪雪災害対策本部を設置していただいておりまして、国土庁がその事務局として諸般の対策を講じておるということでございます。 見通しにつきましては、同本部で気象庁の方から聞き取りましたところによりますと、ことしの冬型の気圧配置は依然としてございまして、断続的に相当の今後降雪が見込まれるということでございます。
山形県におきましては、特に庄内地区が冬期間に強烈な季節風から発生する地吹雪現象による被害が増大し、二月七日、県に豪雪災害対策本部が設置されました。 特に、この地区は地吹雪による果樹被害は深刻でありました。県内のリンゴ発祥地であります館山地区のリンゴ園では、積雪が一・六メートルにも達し、樹木の半分が雪に埋まり、枝折れ防止の支え木も見えない状態でありました。
――――――――――――― 五月十八日 激甚災害対策特別緊急整備事業の実施促進に関 する陳情書外三件 (第三〇〇号) 豪雪災害対策事業にかかる豪雪債制度の充実強 化に関する陳情書 (第三〇一号) は本委員会に参考送付された。
○委員長(秋山長造君) 次に、本件に関し、理事会において協議の結果、豪雪災害対策に関する決議を行なうことに意見が一致いたしました。 この際、便宜私から自由民主党、日本社会党、公明党、民社党及び日本共産党の共同提案にかかる豪雪災害対策に関する決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。
○政府委員(古屋亨君) ただいまの御決議につきましては自治省といたしましても御趣旨を十分尊重いたしまして十分検討し、また関係各省とも協議いたしまして豪雪災害対策に遺憾のないようにしてまいる所存でございます。
○国務大臣(小坂徳三郎君) ただいま御決定になりました豪雪災害対策に関する御決議につきましては、その御趣旨を十分に尊重いたしまして検討の上、豪雪災害対策に遺憾なきを期してまいりたいと存じます。